どこを見れば良い?初めて中古車を買う人が知っておきたいこと


外装についてのチェックポイント

まず中古車を選ぶ際に見ておきたいのが外装で、中でも傷のチェックは欠かせません。酷いものになると、走行に影響が出る可能性があるからです。特に車の前後にあるバンパーを見ておきたいです。大きな凹みはないか、触ってみてグラグラしないかを調べます。次にボンネットやフロントガラス周りに、大きな傷や歪みがないのかも見ておきましょう。この部分が傷んでいると、事故車になる可能性があります。そして事故車の場合は、車の強度に問題があるかもしれないので注意が必要です。ただし事故車のリスクを知った上で購入するなら構いません。むしろ中古車の中でも値段が安くなるのが一般的なので、予算を抑えたい人に向いています。

内装で見ておきたいところ

ドアを開けた時にタバコの臭いがしないかを調べておきましょう。そして喫煙車にありがちなのが、天井やシートの焦げ跡です。タバコを指に挟んだまま何かの拍子に腕を上げた瞬間、火種を天井に押し付けてしまうのです。それから灰を落とすのはよくあることで、天井やシートの張り替え修理はお金がかかるため、焦げ跡はないに越したことはないです。ただしタバコ臭や焦げ跡、それ以外にも窓についた傷などは中古車である以上一つもないというわけにはいきません。しかし内装に関しては、走行や強度に直接影響を及ぼすことはほとんどないのです。そのためこれらはあくまでも許容範囲かどうかで判断すると良いでしょう。むしろタバコ臭や焦げ跡や傷に関しては値引き材料になるので、賢く交渉すれば相場よりも安く手に入る可能性があります。

ボルボの中古車を購入する場合には、メンテナンスや修理にかかる費用を確認しておくことが大切です。年式によっては、部品が手に入りにくいといったこともありますので、購入前に把握しておくことが欠かせません。